鉄道乗車記・駅探訪・廃線巡り

【飯坂電車】福島交通飯坂線で飯坂温泉へ日帰り入浴

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皆さんこんにちは。こんばんは。おはようございます。

 2021年の春先に東北へ鉄道旅に出かけましたが、その旅行の最終日に福島市を代表する温泉地・飯坂(いいざか)温泉へ行ってきました。と言っても、時間があまりなかったので、日帰り入浴だけになりましたが・・・。

福島交通飯坂線

 今回乗車する福島交通飯坂線は、福島駅~飯坂温泉駅を結ぶ路線で営業距離が9.2km。全区間が23分程で乗車できる短い路線です。愛称で「飯坂電車」「いい電」と呼ばれており、公式ページも「飯坂線」ではなく「飯坂電車」で表記・紹介されています。

福島交通 飯坂電車の公式ホームページ

1日フリーきっぷ

窓口で1日フリーきっぷを購入。飯坂電車が販売している1日フリー切符の料金は800円ですが、

「大人1名・小学生1名・幼児2名」が乗れる+共同浴場入浴券(1名分)+沿線店舗サービス特典

が付いており、とてもお得です!

1人でも福島~飯坂温泉駅の往復(740円)と共同浴場の日帰り入浴で元が取れてしまいます。

福島交通飯坂線と阿武隈急行線が共用している福島駅

 福島駅にやってきました。ただ、今回の福島駅はJR側ではなく、福島交通と阿武隈急行が共用で使用している駅舎・ホームになります。JR側の駅舎から少し離れている所にあるので、少し注意が必要です。


改札を抜けると上に乗り場の案内があります。改札を抜けて左側が阿武隈急行線右側が福島交通飯坂線のホームになります。間違っても反対側のホームに行かないように・・・

福島交通と阿武隈急行のホーム

飯坂温泉行きの列車がしばらくやってこないので、ホームを探索。

福島駅の福島交通飯坂線と阿武隈急行線の車止め

ホームを探索し始めて数分後、停車していた阿武隈急行線・梁川行き普通列車が出発していきました。

阿武隈急行線梁川行きの普通列車が福島駅を出発


福島交通・阿武隈急行線のホームからJR側のホームを眺めます。JR側の福島駅はホームが長く、福島交通・阿武隈急行線のあるホームまで伸びています。また、奥には新幹線のホーム・高架橋が見えます。

福島駅のJR在来線ホーム


阿武隈急行線の福島駅駅名標。阿武隈急行線側の駅名標には、会社名と住所まで記載されています。

阿武隈急行線の福島駅駅名標
阿武隈急行線の福島駅駅名標

一方、阿武隈急行線の反対側にある福島交通飯坂線の福島駅駅名標。福島交通側の駅名標は、とてもシンプルで住所や会社名といったものは一切ありません。

福島交通飯坂線の福島駅駅名標
福島交通飯坂線の福島駅駅名標


 駅を探索しているうちに、飯坂温泉行きの2両編成の列車が到着しました。列車は、「いい電」と書かれたヘッドマークを掲げて走行しているようです。

福島駅に停車中の飯坂温泉行きの普通列車

この後は、福島市内の景色を見ながら飯坂温泉へ向かいました。

飯坂温泉駅

飯坂温泉駅に到着。飯坂温泉駅は2面1線となっており、駅舎側に向かって右側が降車ホーム。その反対側が乗車ホームになります。

飯坂温泉駅に到着した飯坂線の普通列車

飯坂温泉駅の改札口。自動改札機はなく、駅員が切符の回収や確認を行います。また、ICカードがタッチできる機械がありますが、全国相互には対応していません!福島交通専用のICカードが使用可能で、SuicaやPASMOといったICカードは使用できません。

飯坂温泉駅の改札口


改札の上には、最近色々と話題になっていた温泉むすめの看板がありました。現在もこの看板があるかは分かりませんが、飯坂温泉駅にも設置されていました。というより、温泉むすめは今後も続いていくのか・・・?

飯坂温泉駅にある温泉むすめの看板

温泉むすめの公式ページはあるので、気になる方は参考にどうぞ。

温泉むすめ公式サイト


改札横にはもう一つ気になるものが。なぜかポケモンのラッキーのパネルが設置されていましたw

ラッキーのパネル

調べてみると、ラッキーは福島県の応援ポケモンとして選ばれているようで、飯坂温泉駅に限らず福島県の各地にいるようです。更にコラボ商品が作られていたりと、結構本格的にやっています。

福島県xラッキー「ラッキーアイランドふくしま in 福島県」(公式ページ)


駅の外に出てきました。駅舎は木をベースに作られており、温泉地に合う外観になっています。駅舎内には地元の特産品を販売するスペースやコンビニ(ファミリーマート)があります。

飯坂温泉駅の駅舎

飯坂温泉の探索と日帰り入浴

「歓迎 飯坂温泉」。でもよく見ると「歓迎」の「歓」の字が他と少し違います・・・。

歓迎・飯坂温泉駅

椅子があったので、記念撮影スペースとして使われるようです。


駅前の橋から飯坂温泉と摺上川(すりかみがわ)沿いを見てみました。

摺上川と飯坂温泉
摺上川と飯坂温泉駅前

先ほどの場所から今度は反対側。川沿いに温泉や宿がズラッと並んでいます。ちなみに、左側に写っている「波来湯」という共同浴場にこの後行きました。

飯坂温泉と摺上川

温泉にすぐ入ってもよかったのですが、車が多く停車していて、混んでいそうだったので少し散策。波来湯の近くで桜?梅?が咲いてきていました。

飯坂温泉と摺上川

朝9時前に到着したので、温泉街の通りは閑散としていました。夜に行くとまた違う雰囲気があると思いますが、それは別の機会ということで。

飯坂温泉の道路

鯖湖湯

飯坂温泉の共同浴場で有名なところが2か所あり、それが「波来湯」と「鯖湖湯」。飯坂温泉の共同浴場の公式ページでもこの2浴場がトップに表示されるほどで、歴史があるようです。

飯坂温泉の鯖湖湯

鯖湖湯は料金が200円。共同浴場ということで、とても安いです。タオルやシャンプーも販売されており、日帰り入浴にピッタリです。鯖湖湯は今回は入浴しなかったので、また行きたいと思います。

波来湯

30分ほど飯坂温泉街を散歩して波来湯に戻ってきました。散歩しているうちに波来湯に駐車している車が少なくなっていました。

飯坂温泉の波来湯

波来湯は開湯して1200年以上経っているという、とっっっっても歴史のある温泉。何も知らずに行ったので、このブログを書いている最中に若干驚いてます(笑)


 波来湯の料金は300円。ですが、飯坂電車の1日フリー乗車券には共同浴場入浴券があるので、それを使用して入浴できます。貸タオル等は受付時に追加の料金を支払いました。

温泉はとても気持ちよく、ついつい長めに入ってしまいました。しかし、この長めの入浴が後の仇に・・・。温泉から上がった後にのぼせて更衣室で倒れそうになってました(笑)

流石に他の方に迷惑を掛けるわけにはいかないので、一生懸命誤魔化していました。それでも、かなり体調が悪くなっているのが分かったので、受付で水を購入。水を飲むと少し落ち着いたので、駅へ向かいました。

フラフラしながら帰りの列車へ・・・

飯坂温泉駅へ戻った後は、駅舎上にあるファミリーマートで飲み物を追加購入。その後、改札前にある待合室で休憩していました。休憩するとだいぶ気分が良くなったので、列車に乗って帰ることにしました。

飯坂温泉駅の改札口

ホームには福島行きの列車が止まっていました。乗車ホームは右側なので、そちらから乗車します。

飯坂温泉駅に停車中の普通列車

福島市のマスコットキャラクター・ももりんがラッピングされています。

福島交通飯坂電車の列車に貼ってあるウサギ

ホーム端から福島方面を撮影。右側の桜は満開近く咲いていました。

飯坂温泉駅ホームの福島寄り

列車内には「飯坂温泉」の暖簾。

飯坂電車の車内

この後は、福島駅近くの宿泊していたホテルに戻り、小休憩しました。

皆さんも温泉に入る時は、のぼせないように注意しましょう。

それでは今回はここまで。

福島交通飯坂電車:お得なきっぷ

温泉に入る前に秘境駅巡り

積雪が少し残る山形県の秘境駅・峠駅で途中下車【奥羽本線】

仙山線・面白山高原駅に下車!駅周辺は・・・廃墟!?

乗車&入浴日:2021年4月5日(月)

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