旅行記・宿泊記

【釧網本線・摩周駅】摩周湖の絶景&道の駅摩周温泉でグルメ! 弟子屈町を堪能してきた

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網走⇒摩周(釧網本線)

HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パスを使用しての北海道旅行2日目。

この日は網走駅からスタート

網走駅の駅舎内
網走駅

前日は民宿ランプに宿泊。民宿ランプの宿泊記は別に纏めていますので、そちらも併せてご覧ください。

【網走・民宿ランプ】鉄道ファンなら一度は泊まるべき!?線路が目の前にある部屋へ宿泊



網走駅の発車案内表。石北本線、釧網本線の出発が一緒に表示されています。
今回は摩周方面へ行くので、6時41分発・釧路行きの普通列車に乗車。

網走駅出発案内


6時41分の普通列車はキハ54形・1両。

網走駅に停車中のキハ54・普通列車釧路行き
釧路行きの一番列車

この列車に乗って網走から摩周駅へ・・・と思っていましたが、摩周駅は一度通過。2駅先の標茶駅まで向かい、そのあと摩周駅へ。

というのも、この列車に乗って摩周駅へ着いても、摩周湖行きのバスを2時間ほど待つ必要がありました。それならということで、標津線の分岐駅であった標茶駅へ行ってきました。

【駅探訪】標津線の起点駅だった釧網本線・標茶駅を訪れてみました



網走 6:41発 ⇒ 標茶 8:59着/9:47発 ⇒ 摩周 10:11着

標茶駅を散策後、快速しれとこ摩周号」に乗車。標茶駅から25分ほどで摩周駅に到着。

ホーム上から網走方面を見ると、線路の先に美羅尾山(びらおやま)が見えます。

快速しれとこ摩周号を摩周駅で下車
線路の先に美羅尾山(びらおやま)
快速しれとこ摩周号(摩周駅)
快速「しれとこ摩周号」のヘッドマークを掲げているキハ54形

快速「しれとこ摩周号」は1日1往復運転されていますが、現在の通年通過駅は細岡駅のみ!
以前はもっと通過駅がありましたが、通過駅の見直しや通過駅がそもそも廃駅になったり・・・。気付いたら快速という名で通過駅が1駅のみになってしまいました(冬の時期は臨時駅を通過するので3駅)。

摩周駅

摩周駅はもともと弟子屈町にあるということで弟子屈駅として開業。その後、摩周湖の名前が全国的に広がり、それを活かしたいとのことで、1990年に現在の摩周駅になりました。

摩周駅の駅名標



摩周駅の駅舎内。

摩周駅の駅舎内
みどりの窓口は6時15分~15時10分まで

摩周駅にはみどりの窓口が設置されています。列車本数が少ないとはいえ、JRの切符を摩周駅で購入することができます。2022年5月時点の営業時間は6時15分~15時10分まで。ただし、窓口の閉まっている時間が3回ほどあるので、そこは要注意です。


みどりの窓口以外にも、摩周駅の駅舎には売店兼観光案内所があります。看板には「摩周湖観光協会」と書いてありますが、摩周湖はもちろん、弟子屈町の観光案内も行っています。

摩周観光案内所



摩周駅の時刻表。釧路の方面が7本。釧路方面が5本。
釧路~摩周の区間便があるので、釧路方面の列車が2本多いです。

摩周駅出発時刻表

釧路行きの始発は朝5時20分。かなり早い時間から運行されています。そのかわり、網走行きの始発は8時とかなり遅めの設定になっています。

本数が少ないため、列車が4~5時間ほど来ない時間帯があります。訪れる際は発車時刻の確認が必要です。



摩周駅からの運賃表。釧路までが1,890円。網走までが2,320円。

摩周駅の運賃表
2022年5月時点の運賃表


摩周湖

摩周駅の駅舎。1990年に駅名が摩周駅へ改称しましたが、その時に駅舎も改築されています。駅舎は摩周岳をモチーフに造られているみたいです。

摩周駅の駅舎(正面)


摩周駅⇒摩周湖第1展望台(阿寒バス)

摩周駅の駅舎を出てすぐの所にバス停。手前のバス停は黒ずんでいますが、現役のバス停。

摩周駅前のバス停


その黒ずんでいるバス停の時刻表を見ると、1本だけ案内されています。それが今回乗車した「摩周湖第1展望台」行きのバスです。

摩周駅前の時刻表(摩周湖第1展望台 行き)


阿寒バスによって運行されている摩周駅⇔摩周湖第1展望台のバス。以前は午後の便も1本あったようですが、アレによって2022年5月は午前中の便のみ運転されていました。

阿寒湖バスが停車中(摩周湖第1展望台行き)

この時も乗車したのは私も含め3名のみ。観光客が戻ってこない限り、午後の便が運行されることはないと思います。。。
※2022年7月1日~10月10日までは午後の便が運転されています!


摩周駅⇔摩周湖第1展望台のバスは、時期によって運転される便や時刻が異なります。阿寒バスのホームページで一度確認することをオススメします!

阿寒バス(摩周線)



摩周駅 10:30発 ⇒ 摩周湖第1展望台 10:55着
※運賃:摩周駅⇔摩周湖 片道570円、往復1,140円

摩周湖第1展望台バス停
摩周湖第一展望台バス停

摩周駅から約25分で摩周湖第1展望台に到着。摩周湖が近づくにつれて坂道が急になり、登るのが大変そうでした。

阿寒摩周国立公園・摩周湖

摩周湖第1展望台では30分の滞在。30分後に折り返し、摩周駅行きのバスが出発するのでそれまでに摩周湖を堪能します。



摩周湖第1展望台から見る摩周湖&斜里岳

バスを降り、目の前にある階段を上ると・・・

摩周湖&斜里岳(摩周湖第1展望台①)
摩周湖。右側の山がカムイヌプリ(摩周岳)。奥の雪が積もっている山が斜里岳。

一目で絶景と分かる光景が目の前に!!

と言っても、写真では限界が・・・。正直、写真では全てが伝わりません。現地に行かないと伝わらないものがあります!

とにかく、初見で摩周湖を見たら感激しました(笑)


摩周湖第1展望台から見る摩周岳
摩周岳
摩周湖&斜里岳(摩周湖第1展望台⑤)
陸地側の水が水色に

摩周湖の陸地近くを見ると水が水色になっている所がありました。
ここは南国か!と思うほど、摩周湖の水は青や水色でとても綺麗でした。



摩周湖も綺麗ですが、摩周湖の奥にある斜里岳もなかなか美しい風景でした。

摩周湖&斜里岳(摩周湖第1展望台②
斜里岳。摩周湖に浮かんでいる島はカムイシュ島


「摩周湖」の石碑とともに摩周湖。この場所で摩周湖を訪れた記念に写真を撮っている方が何人もいました。

摩周湖&斜里岳(摩周湖第1展望台④)


摩周湖第1展望台は結構広く、少し離れた所に行くと桜の木が1本ありました。桜は散り始めていましたが、多少残っていました。5月ですが、北海道だと見頃の時期だったみたいです。

摩周湖&斜里岳(摩周湖第1展望台③)
桜と摩周湖



摩周湖の周辺地図。訪れた場所が第1展望台ということで、他にも第3展望台。写真の地図には載っていませんが裏摩周展望台があります。

摩周湖周辺の地図

おや、第2展望台は?

斜面が急すぎて整備できなかったみたい・・・

弟子屈なび 夢のある展望台(弟子屈町のホームページより)



摩周湖第1展望台にはレストハウスがあります。が、この時は改修中。このブログを書いている時は営業しています。

摩周湖第1展望台のレストランは工事中だった(2022年5月18日時点)

レストハウス内では、お菓子やお土産を購入できるみたいです。実際に営業している所を見たわけではないので、これ以上はなんとも(笑)

摩周湖レストハウス(公式ホームページ)



摩周湖も素晴らしいですが、実は摩周湖の反対側の景色も素晴らしい。弟子屈町を一望できます!

摩周湖周辺の景色も絶景
第1展望台から見る弟子屈町も絶景です

30分はあっという間で、気付けば摩周駅行きの出発時間に。


今度、摩周湖に来るときは第3展望台や裏摩周展望台へ行ってみたいです。

摩周湖第1展望台 11:25発 ⇒ 摩周駅 11:50着



道の駅 摩周温泉

阿寒バスに乗車し、摩周湖から再び摩周駅へ。時間はお昼の12時。

摩周駅に戻ってきた


当初の計画ではレンタサイクルで900草原展望台へ行く予定でした。しかし、レンタサイクルは夏しかやっておらず借りられないことが判明・・・

900草原へ行くのは諦めて、徒歩で行くことができる道の駅摩周温泉へ向かうことにしました。

摩周駅近くの釧路川
弟子屈町を流れる釧路川


道の駅摩周へ行く道中には釧路川が流れており、釧路川に沿って歩道が整備されています。

弟子屈町を流れる釧路川



摩周駅から約30分で道の駅摩周温泉に到着。途中、寄り道しながら歩いたので少し時間が掛かりました。

道の駅ということで、車やバイクで来ている方が大半。徒歩の来場者は私ぐらいでしょうw

道の駅摩周温泉(弟子屈町)
道の駅摩周温泉(弟子屈町)の建物
道の駅 摩周温泉

弟子屈町は温泉地としても有名で、摩周駅周辺は道の駅の名前にもなっている摩周温泉。弟子屈町の北の方には川湯温泉があります。



道の駅の表側には駐車場がありますが、建物の裏の方へ行くと休憩スペースと広場があります。

道の駅摩周温泉の休憩スペース
道の駅摩周温泉(弟子屈町)では、自然の水が飲める
道の駅摩周温泉で湧き出る水は飲用可能



エゾシカバーガー

お昼ご飯がまだだったので、道の駅で昼食。

まず最初に買ったのは、エゾシカバーガー(600円)。

道の駅摩周温泉で販売されているエゾシカバーガー(600円)
エゾシカバーガー(600円)
道の駅摩周温泉で販売されているエゾシカバーガーを食べている

シカということで、ジビエ料理の一種?

変なニオイがするのかなと思いましたが、臭みはなし。警戒しながら食べて始めましたが、結構おいしい。普通のハンバーガーと変わりない美味しさ。

パクパク・・・

気付いたら完食してました(^^)

エゾシカは美味しいという、新たな発見をしました(笑)


摩周ルビーソフトクリーム

エゾシカバーガーを食べ終え、再び道の駅の中へ。

次に買ったのは、弟子屈町で取れる摩周ルビーというイチゴを使ったソフトクリーム。摩周ルビーという苺は初めて聞きましたが、なんと千葉県・舞浜にある某夢の国とコラボレーションしたことで生まれた苺。夢の国の苺は弟子屈町で作られている!ということを、道の駅案内所の方からお伺い。

道の駅摩周温泉で販売さている摩周ルビーソフトクリーム(450円)
摩周ルビーソフトクリーム(450円)

ハウス栽培するにしても北海道の冬は厳しいので苺を作りづらいのでは?と思ったのですが、そこは弟子屈町で年中噴出する温泉熱を利用してビニールハウスを温めているとのこと。

ハウス栽培すれば、季節関係なく苺を栽培可能。温泉熱に目を付けた夢の国も流石です。

ソフトクリームは甘くて美味しかったので、今度は実物のイチゴを食べてみたい。


なんだろう橋&水郷公園

道の駅でお腹を満たしたところで、道の駅摩周温泉の近くにある場所へ。

釧路川に掛かっている木造の橋があるのですが、その橋の名前が「なんだろう橋」。

釧路川に掛かる「なんだろう橋」

橋の名前が「なんだろう」。大事なことなので2(ry


橋の近くになんだろう橋の説明があります。材料や橋の掛け方の方法については記載されていますが、肝心の名前については記載がありません。

弟子屈町「なんだろう橋」の説明

これについても、道の駅摩周温泉の案内所の方から聞いたのですが、橋を建設中に付近を通った学生が「あれ、なんだろう」と言ったところから名前が付いたとのこと。

「え?」と思いましたが、本当にそれだけ。たまたま通りがかった人の「なんだろう」から名前が付けられた。センスがあるような、橋の名前を考えるのが面倒だったのか・・・w



なんだろう橋を実際に渡ってみます。と言っても、橋自体は普通の橋。

弟子屈町・なんだろう橋

渡っている時に小鳥のさえずりがずっと聞こえていました。鳥はいないのにどこだろうと思っていると、橋に設置されているスピーカーから流れていました。


なんだろうはしと施工年月の柱。平成9年(1998年)9月完成ということで、比較的新しい橋です。

なんだろう橋と橋名柱


なんだろう橋を抜けると水郷公園があります。

水郷公園は一周できるようになっており、歩いても10分程度。自然を感じながら一周しました。

「なんだろう橋」を渡り切ったところにある水郷公園(左)
「なんだろう橋」を渡り切ったところにある水郷公園(右)
水郷公園を一周中

散歩中、ウグイスの鳴き声が聞こえたので、口笛でウグイスの真似⇒どこからかウグイスの返答が来る、ということを何度もやってました。

ウグイスから返事が来るとちゃんと届いたのだなと嬉しくなります(^_^)


水郷公園を1周したのち、摩周駅に戻りました。計画外の行動でしたが美味しいものを食べたり、自然を満喫したりと結構楽しむことができました。

なんだろう橋と美羅尾山
なんだろう橋と美羅尾山



再び摩周駅へ

なんだろう橋から歩いて約25分。三度、摩周駅に到着。
遠くへ行く時間も無いので、駅周辺を適当に散策。

三度、摩周駅へ戻ってきた


摩周駅の駅舎前には、摩周湖を象徴したモニュメントが設置されています。

弟子屈町の案内


駅舎の近くに線路を渡ることができる橋があるので、そこから釧網本線を一望。橋の上から見ると摩周駅は結構広いなと感じました。

摩周駅近くの跨線橋から釧網本線(釧路方面)を眺める
釧路方面


橋の上から戻り、駅舎横にあるぽっぽ湯(足湯)に入ることにしました。

摩周駅前にあるぽっぽ湯
ぽっぽ湯

足湯ということで、裸足になりお湯の中へ。

・・・熱い!
いや、本当に熱い!!

こんなに熱い足湯は初めて。頑張りましたが、5分程で退散(笑)



することも無くなったので、駅舎の中へ。

15時30分に網走行きの列車が来ますが、その20分前にみどりの窓口は営業終了。

営業時間外の摩周駅「みどりの窓口」
券売機は稼働中

列車が到着する前にみどりの窓口は営業終了しましたが、券売機が稼働しているので問題ないのでしょう。



それでは摩周駅から次なる場所へ。

摩周駅と周辺案内


列車がやってきましたが、不思議なラッピングをした車両(キハ54)が到着。

普通列車網走行きがまもなく到着(摩周駅)


どんなラッピング列車なのだろうと思っていると、まさかの花咲線のラッピング車両でした。

釧網本線なのに花咲線の車両がやってきた
花咲線のラッピング車両

というところで、今回はここまで。

摩周湖を見たり、町中を散策していると5時間という時間はいつの間にか過ぎていました。

900草原に行けなかったのが少し心残りなので、次は900草原へ行ってみたいと思います。

それでは~



前日の宿泊地:網走にある民宿ランプ


帯広でもグルメ(豚丼&お菓子)


そのほか北海道旅行

北海道旅行や鉄道乗車記


訪問日:2022年5月18日

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