鉄道乗車記・駅探訪・廃線巡り

四国一周乗り鉄旅4日目【グリーン車乗り放題!四国グリーン紀行きっぷ】

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4日目 前半

四国グリーン紀行を使用した、四国乗り鉄旅4日目(最終日)。

最終日は、宿毛駅からスタート。宿毛から窪川、宇和島、最後に観光列車・伊予灘ものがたりに乗車し、松山へ向かいます。


特急あしずり6号(宿毛 ⇒ 窪川)

宿毛駅・駅舎

土佐くろしお鉄道中村線の終点・宿毛駅。

前日着いた時は外が真っ暗だったので、出発前に駅周辺を散策。


宿毛発の特急あしずりは1日2本。そのうちの1本が特急あしずり6号

2000系・特急あしずり(宿毛駅)
宿毛駅(特急あしずり6号)

前日乗車した特急あしずり9号(2700系)とは異なり、特急あしずり6号は2000系によって運転されています。

特急あしずり(2000系)

このタイプの2000系はだいぶ数が少なくなってきているので、こちらも絶滅危惧種なのかもしれません。


駅名標(宿毛駅)
駅名標

宿毛駅・車止め
宿毛駅 末端部

土佐くろしお鉄道宿毛線の終点・宿毛駅。

宿毛線の当初計画では、この宿毛駅から先も線路が続き、宇和島まで結ばれる予定でした。結局、ごめん・なはり線(阿佐線)と同じ、採算面などの問題によって未成で終わってます。



特急あしずり6号:宿毛(9:05)⇒ 窪川(10:02)

松田川(特急あしずり6号・車窓)
松田川

四万十川(特急あしずり6号・車窓)
四万十川

宿毛駅発車時点では数人だった車内も、中村駅で多くの乗車があり6~7割の乗車率になりました。

土佐湾(特急あしずり6号・車窓)
土佐湾
2000系・特急あしずり6号(窪川駅)
窪川駅

宿毛駅から約1時間で窪川駅に到着。数人下車しましたが、多くの人は高知方面へ向かいました。


予土線(窪川 ⇒ 宇和島) ※0系

窪川駅から予土線経由で宇和島へ。

その予土線では魔改造された0系・・・ではなく、キハ32形に乗ってみたいと思っていました。

キハ32形・鉄道ホビートレイン(窪川駅)
0系・・・ではなく、キハ32形
キハ32形・0系新幹線(窪川駅)
0系新幹線風(キハ32形)

どの時間にどのような車両が運用されるかは、当日のお楽しみ。ただ、今回は運よく0系を引き当てることができました!

本当に0系っぽい感じで笑いましたw


土佐くろしお鉄道中村線・JR予土線:窪川(10:43)⇒ 宇和島(13:29)

川奥信号場(JR予土線・土佐くろしお鉄道中村線の分岐点)
川奥信号場

窪川駅~川奥信号場は土佐くろしお鉄道中村線。川奥信号場から予土線に入ります。

反対列車は来ていませんでしたが、川奥信号場で1度停車。停車後、すぐに信号が青になり予土線へ。

土佐くろしお鉄道中村線(川奥信号場)
土佐くろしお鉄道中村線と分岐


途中の土佐大正駅で約24分停車。停車時間が長いので、列車から降りて駅や列車などいろいろ撮影。

土佐大正駅(2列車停車中)
土佐大正駅
キハ32形・0系の鼻部分
0系の内部

時間があったので、0系に改造されたキハ32系がどのようになっているのか、じっくり見学しました。


四万十川(JR予土線・車窓)
四万十川

四万十川(JR予土線・車窓)
四万十川

窪川~江川崎駅間では、予土線と並行して四万十川が流れています。その四万十川をじっくり見てもらおうと、時期によって江川崎~土佐大正駅間でトロッコ車両が併結されます。

トロッコ車両はまだ乗っていないので、いずれ乗ってみたいと思います。

しまんトロッコ(JR四国 公式HP)

キハ32形・近永駅
近永駅

近永駅でも約8分停車。休憩がてら写真撮影しました。


4日目 後半

宇和島から後半戦。既に愛媛県に入っていますが、松山駅まで4時間20分掛けて移動します。

駅舎(宇和島駅)
宇和島駅


予土線(窪川 ⇒ 宇和島)

特急宇和海18号:宇和島(13:59)⇒ 八幡浜(14:29)

特急宇和海18号(宇和島駅)
2000系(N2000系)

車窓(特急宇和海18号)


宇和島から約30分で八幡浜駅に到着。

まもなく八幡浜駅(特急宇和島18号)
八幡浜

駅舎(八幡浜駅)
八幡浜駅

八幡浜駅で約1時間40分の待ち時間。昼ご飯を食べたりしながら、待ち時間を過ごしました。


特急伊予灘ものがたり 道後編(八幡浜 ⇒ 松山【伊予長浜経由】)

さて、1時間40分待ったのち乗車するのは、観光列車「伊予灘ものがたり 道後編」。

八幡浜駅・発車案内(伊予灘ものがたり)

伊予灘ものがたりは観光列車ですが、運用上は特急列車。そして、全席グリーン車

本来、観光列車に乗車するには別途運賃・料金が必要ですが、伊予灘ものがたりはそれが一切不要!
四国グリーン紀行きっぷを持っていると伊予灘ものがたりも乗車可能!!

四国グリーン紀行を持っているなら、一度は観光列車に乗らないともったいないなと感じました。


伊予灘ものがたりは、キハ185系をベースに造られた車両。この車両は2代目で、2022年4月より運転が開始されています。

185系・特急伊予灘ものがたり(八幡浜駅)
陽華の章

185系・特急伊予灘ものがたり(八幡浜駅)
茜の章

185系方向幕「伊予灘ものがたり」
方向幕


車内の至るところにぬいぐるみが配置。

ぬいぐるみ(伊予灘ものがたり車内)


今回乗車したのは、2号車「黄金の章」。海側は2人掛けシート(カウンター)、山側は対面型テーブル席。

伊予灘ものがたり車内(2号車・黄金の章)
2号車・黄金の章

乗車の3日前に指定席を取りましたが、海側は埋まっていたのか山側の座席でした。


伊予灘ものがたりは、乗車日の1か月前~4日前までに食事予約券が販売されています。事前に食事券を購入することで、当日食事が楽しめるようになっています。

食事予約券について(JR四国 公式HP)


伊予灘ものがたり・ケーキセット
伊予灘のらぶかんポワール(洋梨) ケーキセット(1,000円)

自分も本来は食事券を買う予定でしたが、日付を勘違いして購入できませんでした(´-ω-`)

ただ、伊予灘ものがたりでは食事予約券が無くても軽食が楽しめるようになっています。今回は、伊予灘のらぶかんポワールや団子といった甘いものを食べ、糖分補給しました(笑)



伊予灘ものがたりは、途中の下灘駅で約5分停車。

下灘駅停車中(特急伊予灘ものがたり)
駅舎(下灘駅)

下灘駅は約10年ぶりに訪問。

見た目はあまり変わっていないように感じました。ただ、駅自体がかなり有名になったので列車到着時、ホーム上には多くの人がいました(写真はぼかしてます)。

下灘駅停車中(特急伊予灘ものがたり)

下灘駅発車後(特急伊予灘ものがたりの車内より)
下灘~伊予上灘

下灘駅は人が多すぎて夕日が楽しめなかったので、下灘駅出発後の車内から夕陽を楽しみました。やはりこの辺りは、夕日&瀬戸内海がとても綺麗です。


特急伊予灘ものがり 道後編:八幡浜(16:14)⇒ 松山(18:31)※14分遅れ

185系・特急伊予灘ものがたり(松山駅)
松山駅

なぜか分かりませんが、松山駅に約14分遅れて到着。本編はここまでですが、最後にもう1本乗る列車があり、乗り継ぎができないのではないかとヒヤヒヤしてました('ω')

最後はドキドキでしたが、伊予灘ものがたりは乗って良かった列車でした。次に乗る時は、食事予約券も忘れないようにしたいと思います。

伊予灘ものがたり(JR四国 公式HP)

なお、軽食・車内販売の車内精算は、伊予上灘駅出発後に行われました。


最後に

四国グリーン紀行きっぷを利用した四国一周乗り鉄旅(4日間)は、これにて終了。20,950円でしたが、その元を十分に取れたと思います。

通常の特急列車のグリーン車に乗るのも良いですが、本編にも書いた通り、一度は観光列車に乗った方がお得度は増すと感じました。オトク過ぎにも感じましたが(笑)

四国グリーン紀行(JR四国 公式HP)


それでは、今回はここまで('ω')ノ


四国一周乗り鉄旅1日目【グリーン車乗り放題!四国グリーン紀行きっぷ】

四国一周乗り鉄旅2日目【グリーン車乗り放題!四国グリーン紀行きっぷ】

四国一周乗り鉄旅3日目【グリーン車乗り放題!四国グリーン紀行きっぷ】


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乗車日:2022年10月7日

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